公務員試験– category –
公務員試験の制度と、受験の判断。数値と日程は各実施機関の受験案内による。
-
公務員試験
財務専門官の仕事内容 金融監督の現場で1年3か月の実体験
財務専門官の仕事内容を人事院の説明で読むと、国有財産、財政投融資、予算執行調査、金融機関の検査・監督などが並びます。私は2017年4月から2018年6月まで財務局にいて、配属は金融監督の系統でした。1日の時間の大半は、データの集計と決裁文書の管理に... -
公務員試験
公務員試験の勉強を大学の講義で前倒しする 専門11科目
公務員試験の専門11科目は、憲法、行政法、民法、ミクロ、マクロ、財政学、政治学、行政学、社会学、経営学。全部そのまま大学の講義科目の名前です。履修登録でこちらに寄せておくと、講義に出る時間がそのまま試験勉強になります。 私は文学部で、大学3... -
公務員試験
公務員試験の勉強スケジュール 半年で間に合う?逆算計算機
公務員試験のスケジュールは、試験日から逆算して週数を配ります。土台になるのは専門11科目と教養知能14題という数字です。この記事には、試験日を入れると残り週数と科目ごとの目安週数が出る計算機を置いています。 私は大学3年の11月に机に向かい始め... -
公務員試験
公務員試験の捨て科目 国税・特別区など志望先別に判定
公務員試験の捨て科目は、出題数ではなく併願先で決まります。国家一般職だけなら国際関係・心理学・教育学・英語の4科目を切れますが、国税専門官を足した瞬間に会計学が必須になります。 私は会計学を捨てました。当時は簿記を持っておらず、仕訳から積... -
公務員試験
公務員試験は既卒だと不利? 年齢上限と面接での空白期間
公務員試験に既卒の不利はない、と各機関は答えます。ただしそれは採否の話で、年齢の話ではありません。大卒程度は事実上30歳前後まで、特別区Ⅰ類は32歳未満。経験者採用に移ると62歳未満まで伸びます。 先に立場を書いておきます。私は大学在学中に受け... -
公務員試験
公務員の職種一覧 国家・地方の種類と仕事の違い
国の府省庁は内閣府+11省+デジタル庁+復興庁の14です。内閣府の外局が7つ、出先機関は系統で数えると12前後。地方公務員の職種区分は総務省の分類で9つあります。数え直した結果を並べます。 私は国家一般職と財務専門官の両方に合格して、財務省財務局... -
公務員試験
公務員になるには? 何から始めるか、試験の選び方と順番
公務員になるには、参考書より先に決めることが2つあります。どこを受けるかと、何を諦めるかです。出題科目は実施機関ごとにまちまちなので、志望先を決める前に手を広げても、要らない科目が増えるだけです。 公務員になるには、と調べて最初に出てくる... -
公務員試験
都庁と特別区どっちを受ける? 日程・採用・試験の違い
都庁と特別区は、令和8年度の第1次試験が同じ4月19日でした。日程が違うから両方受けられる、という前提は年によって崩れます。採用も、都庁は任命権者へ一括提示、特別区は各区への個別提示で仕組みが違います。 団体ごとの生年月日の線は公務員試験の年... -
公務員試験
公務員試験の知識科目は捨てていい? 試験別の題数で判断
2024年の改正で国家系の知識分野は6題まで縮んだが、東京都では16題が必須のまま残り、特別区は20題から12題の選択制。捨てられるかどうかが受ける場所で正反対になる。題数と内訳を受験案内から整理する。 -
公務員試験
公務員試験の面接対策 面接カード・集団討論・プレゼン
国税専門官は人物試験だけで配点の3割。総合職の教養区分は企画提案と政策課題討議を合わせると6割近くが対話の試験になる。配点と形式から逆算して、面接カードと集団討論の準備を組み立てる。